日程:2026年2月21日(土)~22日(日)(WEB)
このたび、2月21日(土)~22日(日)に京都芸術大学「藝術学舎」にて、2日間集中(遠隔/WEB)の特別講義「アートで働く! アートとともに生きる。知っておきたいサバイブ基礎知識」を担当します。
アート・演劇・デザイン・映像などの世界は、魅力が大きい一方で、働き方もキャリアの形も変化しやすい領域です。変化に対応するには。「気持ち」だけで乗り切るのではなく、長く関わり続けるための“足場”をつくり、自律したキャリアを自ら構築することが大切です。
講座概要(2日間集中/遠隔)
- 講座名:アートで働く! アートとともに生きる。知っておきたいサバイブ基礎知識
- 日程:2026/02/21(土)・02/22(日)
- 時間:1日目 13:20〜17:40/2日目 9:30〜17:00
- 形式:遠隔(WEB)/講義(集中)
- 受講料:15,000円/定員:50名
- 申込締切:2026/02/11(水)13:00
この講座で扱うこと
本講座のテーマは、創造的分野で「働き続ける力を育む」こと。
組織に依存せず、自分で方向性を選び取っていく “自律したキャリア” をどう描き、守り、発展させるかを扱います。
具体的には、こんな視点を行き来しながら整理していきます。
✅ 副業・兼業・フリーランス・ダブルワークなど、多様な働き方の現在地
✅ ライフステージに応じたキャリアチェンジ(無理のない続け方)
✅ 自分の経験を「スキル」として言語化し、相手に伝わる形に翻訳する
✅ 変化が来たときに崩れない、キャリアの“再設計力”
前回受講者の声
「自分のやりたいことが本当にやりたいことなのか分からず、自信も持てずに悩んでいましたが、今回少し方向性が掴めたように思います。プロフィール作成を通して、自分の興味ややりたいことが明確になり、未来を描けそうです。」
「会社を引退した後のキャリアデザインにも興味がありました。1日目の法令の知識、2日目の自己理解ワークは、働く上での土台となり、とてもためになりました。」
「就職氷河期世代のキャリアも取り上げてほしい。不況でアート業界を離れ、異業種で働いてきたけど、再び戻りたいと思っても年齢を理由に機会が少ない。こうした体験が共有される場があると救われる気がします。」
「幼少期からアートに興味がありながら別の業界で働いてきましたが、今回のワークで『なぜアートで働きたいか』を整理できました。アート業界にチャレンジすることへの自信が少し持てました。」
「遠回り」や「中断」や「別業界での経験」がある方ほど、素材はたくさんあります。
それを、今の自分が使える形に並べ替える。そこにこの講座の価値があります。
こんな方におすすめです
- アート業界での働き方を、現実的に組み立て直したい
- フリーランス/兼業など、選択肢が多すぎて整理できない
- 生活や年齢、ライフイベントも見据えてキャリアを再設計したい
- 自分の経験を言語化して、次の仕事につながる形にしたい
さいごに
この講座は、知識の獲得だけで終わらず、「自分はどう働きたいか」を言葉にし、行動計画まで落とし込むことを目標にしています。
変化が前提のアート業界で、足元を固めたい方にとって、2日間集中で取り組める機会は多くありません。クリエイティブな業界で仕事を続けていきたい方の支えになる、ヒントやアイディアをお伝えできればと思っています。
ご関心のある方は、京都芸術大学 藝術学舎の公式サイトをご確認ください。
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2545119

