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令和7年改正|カスタマーハラスメント・就活ハラスメント対策が企業の「義務」に

「カスタマーハラスメント」と「就活セクシュアルハラスメント(就活ハラ)」に対する事業主の責務が、いよいよ“努力義務”から“義務”へと強化されることになりました。これは大企業だけでなく、中小企業も対象です。
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年金制度が大きく変わります⑧_外国人の「脱退一時金」制度見直しと中小企業のメリット

今回は令和6年5月に公表・成立した年金関係法改正から、今後の「脱退一時金制度」の変更点と中小企業が押さえておきたいメリットについて整理します
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年金制度が大きく変わります⑦___老齢・障害・遺族「子に係る加算」等の見直し

2028年4月施行予定の「年金制度改正」について、特に子に係る加算等の見直しにフォーカスして分かりやすく解説します!
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年金制度が大きく変わります⑥__iDeCo加入年齢引き上げ、企業年金運用透明化

今後は、働き方に関係なく「長く・分かりやすく」資産形成できる制度へ!60歳以上70歳未満で、老齢基礎年金やiDeCoの老齢給付金を受給していない方もiDeCo加入が可能に。加入者は「国民年金被保険者」だけでなく、iDeCoの運用指図者や企業型DCからiDeCoへ資産移換する人まで幅広く!これにより、働き方や年金制度の垣根を越え、老後の資産形成を継続できる環境が整います。施行時期:公布から3年以内の政令で定める日
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年金制度が大きく変わります⑤――厚生年金保険等の「標準報酬月額」上限段階的引上げ

「実質的な負担の公正化」と「将来の年金給付の底上げ」を目的として、上限引上げが段階的に実施されます。該当する方は負担増となりますが、将来受け取る年金額も増加します。賃金上昇が続く中で「実収入に見合った負担」を求めることで、制度の公平性を高めます。また、制度全体の財政が改善することで、低年金層を含む厚生年金加入者全体の給付水準向上が期待されます。
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年金制度が大きく変わります③――遺族年金、男女差の解消と子どもへの支援強化

2025年度から、遺族年金制度の大幅な見直しが行われます。今回の改正では、「遺族厚生年金」と「遺族基礎年金」について、年金の男女格差、こどものこどもの家庭状況にかかわらず、より公平で実情に合った制度に整えられることが目的です。
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年金制度が大きく変わります②――在職老齢年金制度の見直し(2026年4月施行)

年金制度が大きく変わります。働く高齢者の味方となる在職老齢制度の仕組みについて解説します
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第9次 社会保険労務士法改正が成立しました!

【解説】社会保険労務士法の一部改正ポイントまとめ ~社労士の役割がより明確に~今回は、令和7年6月18日、国会で可決された「社会保険労務士法の一部改正」について、分かりやすく解説します。社労士に関わる方や、事業主・企業の人事労務担当の方にと...
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年金制度が大きく変わります①――「被用者保険の適用拡大」って何?

年金制度が大きく変わります①――「被用者保険の適用拡大」って何?
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京都芸術大学「藝術学舎」公開講座 2025夏

オンラインでのキャリア形成講座。クリエイティブ業界に興味のある方々に向けて、現代の多様な働き方やキャリアパスについて学び、将来的な進路を主体的に考える力を養うための講義です。